「退屈」さや、「不感症」さは、自我の働き。
その働き側に居ることを自覚して、その働きにくっついている身体感覚を感じる。
すると、じんわりと溶けていく。
「退屈」「不感症」の奥に、たおやかな愛がある。
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ワークブック レッスン83
復習
1・(65)私の機能は、神が私に与えたものだけである。
2・(66)私の幸せと私の機能はひとつものもである。
神からくるすべてはひとつである。
それらは一体性に由来しており、ひとつのものとして受け取られなければならない。
私の機能を全うすることが、私の幸せである。
なぜなら、両方とも同じ源に由来しているからである。
そして私が幸せを見つけたければ、自分を幸せにするものを認識することを学ばなければならない。
(3:2~5)
このことが、私の幸せを私の機能から分離することはできない。(4:2)
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