【奇跡講座】 気づきメモ ~Humming~

「欠乏」の夢から目覚めると、「愛」そのものがわたしたちでした。

棘が抜ける(レッスン213)

不自然なものは自然にゆだねられるまでは、動きが起こるということなのですね。

感情が動いたときは、動いたままにまかせると、自然な方向に進んでいく。

 

大きく動いた7月でした。

 

一番奥にあった自我の棘が取れたような感じです。

 

「個人」でいなければならない、という執拗な感覚がシュルシュルと。

 

「個人」という棘を抜いたら、一気に「愛」に満ちました!

 

そしたら不思議と、持病としてしつこく続いていた首と腰の痛みがひいていってます。

 

痛みや病はほとんど「自家中毒」「自我中毒」なのだとあらためて感じています。

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ワークブック

レッスン213

 

復習

 

1.(193)  すべてのものごとは、神が私に学ばせようとするレッスンである。

レッスンとは、私が作り出した自分を傷つける想念のかわりに神が私に与えてくれる奇跡である。

神から学ぶことが、私が自由になるための道となる。

だから私は神のレッスンを学び、自分で作り出したレッスンは忘れることを選択する。

(1:1~4)

 

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これは消えていく。

(193ー13:3)

 

まだ流されていない涙や、いずれ流される時を待っている涙も含めて、すべての涙がすっかり拭い去られることを神は望んでいる。

笑い声がそのすべてと入れ替わり、わが子が再び自由になることを神は意志したからである。

(9:4-5)