「無罪潔白」を認めます。
物語の中に入って、責めたり責められたり、
もうそんな世界に戻りたくないです。
「潔白」さを認めるのがなかなか難しかったです。
抵抗がありました。
この世界の催眠にかかっていましたし、混乱を望んでいたからです。
混乱に一種の楽しみを見ていたので。
だけど断然「潔白」さがうれしいです。
どこまでも永遠に「潔白」なのです。
澄んだ目のままでいたらいいのです。
・・・
ワークブック
レッスン219
復習
1.(199) 私は肉体ではない。私は自由である。
私は神の子である。
私の心よ、じっと静まりなさい。
そして一瞬の間、このことを考えよう。
それから、父がわが子として永遠に愛しているものとは何かについて混乱することなく、地上に戻ろう。
(1-2.3)
あなたの無罪潔白を宣言しなさい。
(199 4:2)