「こんにちは」^^。
すれ違う一瞬のふれあい。
いつも、いつも、「事実」と一体。
なにとも離れていないのだ。
ひとりぼっちなることは不可能なのだ。
いつも包まれていたのだ。
だからこそ、安心して不平不満をぶちまけていた。
あぁ、でも、そんなことに、この一瞬を使うのはもうやめよう。
祝福のためだけに、
この一瞬を使いたい^^。
・・・
ワークブック
レッスン223
神は私の生命である。
神の生命のほかに、私に生命はない。
自分が神から離れて生きていると思っていたとき、私は間違っていた。
私は、自分が肉体の中に住み、どこにも属さず孤立して動き回る分離した存在だと思っていた。
今、私は、自分の生命が神の生命であると知っている。
神のほかに私の住む家はなく、神から離れて私は存在しない。
私の一部でない神の想念は一つもなく、神のものでない私の想念は一つもない。
(1:3)