【奇跡講座】の気づきメモ ~Humming~

「欠乏」の夢から目覚めると、「愛」そのものがわたしたちでした。

(レッスン236)

泣いたり笑ったり怒ったり傷ついたり怖がったり、と

 

感情が湧き、

 

思考が止まらないのは、

 

自分という固有の存在を信じていて、

 

その固有さがゆさぶられる時。

 

その固有さが脅かされる時。

 

そして、

 

固有さが”自分”だと勘違いしていたので、

 

固有さから出る感情も自分だと思い込んでいた。

 

真実は、

 

固有さという自分などどこにもないということ。

 

固有さに固執していただけ。

 

真のアイデンティティは、「全体」。

 

「全体」ゆえに、一度も離れていない。

 

これまでは、

 

分離を妄想し「固有」を作り出した自分を、ゆるしたくないという思いに駆られたけど、

 

この思いも、分離という固有さをキープしたいがためだ。

 

思考は思考を正当化したいもんね。

 

それでも、少しずつ、

 

あんなに固執して忘れられなかった、

 

数々のネガティブな思いに対して、

 

どうしてあんなにまで、執着していたのか?

 

首をかしげるほど、どうでもよくなっている。

 

笑えてくる。

 

こうやって、

 

少しずつ、

 

分離の夢から目覚めるのだなって。

 

焦らないで、解放が起こるに任せよう。

 

「思考」はどちらにせよ取るに足らない。

 

「感情」も同じ。

 

そして、その根源は「空(くう)」だから、

 

それは消えてゆく。

 

・・・

ワークブック

レッスン236

 

私は、自分だけが統治できる自分の心を統治する。

 

・・・・・

 

私には統治すべき王国がある。

時には、私は少しもその国の王であるようには思えない。

むしろ王国のほうが私の上に君臨し、何を思い、何を為し、何を感じるべきかを私に告げているように思える。

しかしそれは、その中に私が知覚するどの目的にでも仕えるものとして、私に与えられている。

私の心はただその目的に仕えるだけである。

今日、私は心の働きを聖霊に差し出し、聖霊がふさわしいと思うものに使ってもらう。

そのようにして、私は、自分だけが統治できる自分の心に指令を与える。

そのようにして、自分の心を自由にし、神の意志を行えるようにする。

(1:1-8)