ここで、コメントいただいている方に感謝のお返事します。
まず、いつも「星」をくださる、ゆうさん。(yuukiyuukixさん)
去年、コメントもいただいていたのに、なんと、昨日気づきました。
反応が遅くなってしまい、すみません。
それと、「はてなblog」の使い方がまだよくわかっておらず、コメントの返信もできるのかわからず、ここに書いています。
いつも読んでくださり、本当にありがとうございます。
励まされています!
感謝です。
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megumiさん
ここにも来てくださってありがとうございます。
今、題材にしているポールさんの「無条件の愛」、megumiさんも読まれているんですね!
この本も、コース同様、素晴らしいですよね。
わたしたち、「個」をわきに置くことでほんとうの居場所を知り、安らぎますね。
これからも、わかち合えたら嬉しいです。
ありがとうございます。
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プロテスタント教会に通っていたとき、「賛美歌」を歌っていました。
「賛美歌」と「君が代」を歌うと、つねに、内側からものすごい感謝の念が噴き出し、涙が出ます。
これはもう小さいころからで、周りの人に、歌っただけで泣くことを知られるのが恥ずかしくて、泣いているのをどうにか誤魔化していました。
今も、秒でこみ上げます。
今は、この感覚にただただ素直でいたいです。
そして、「おなじ」「対等性」。
このくつろぎへと毎瞬立ち戻りたいです。
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讃歌
在るのは神のひとり子
そしてあなたと彼のみ
彼からあなたは受け取り
彼にあなたは与える
自分自身を見るときは
思いだすがよい
兄弟を見るときも
思いだすがよい
怖れて顔をそむけるとき
次のことだけを思い出すがよい
主体と客体
愛するものと愛されるもの
それらはふたつではなく
おなじひとつのもの
あなたの与えるもの
そしてあなたの受けとるもの
それはおたがいの
鏡の反映にすぎないのだ