【奇跡講座】 気づきメモ ~Humming~

「欠乏」の夢から目覚めると、「愛」そのものがわたしたちでした。

ポール・フェリーニ著 Love Without Conditions  讃歌

ここで、コメントいただいている方に感謝のお返事します。

 

まず、いつも「星」をくださる、ゆうさん。(yuukiyuukixさん)

 

去年、コメントもいただいていたのに、なんと、昨日気づきました。

反応が遅くなってしまい、すみません。

それと、「はてなblog」の使い方がまだよくわかっておらず、コメントの返信もできるのかわからず、ここに書いています。

 

いつも読んでくださり、本当にありがとうございます。

励まされています!

感謝です。

 

・・・

megumiさん

 

ここにも来てくださってありがとうございます。

今、題材にしているポールさんの「無条件の愛」、megumiさんも読まれているんですね!

この本も、コース同様、素晴らしいですよね。

わたしたち、「個」をわきに置くことでほんとうの居場所を知り、安らぎますね。

これからも、わかち合えたら嬉しいです。

ありがとうございます。

・・・・・・

 

プロテスタント教会に通っていたとき、「賛美歌」を歌っていました。

「賛美歌」と「君が代」を歌うと、つねに、内側からものすごい感謝の念が噴き出し、涙が出ます。

これはもう小さいころからで、周りの人に、歌っただけで泣くことを知られるのが恥ずかしくて、泣いているのをどうにか誤魔化していました。

 

今も、秒でこみ上げます。

 

今は、この感覚にただただ素直でいたいです。

 

そして、「おなじ」「対等性」。

 

このくつろぎへと毎瞬立ち戻りたいです。

 

・・・・・

 

讃歌

 

在るのは神のひとり子

そしてあなたと彼のみ

 

彼からあなたは受け取り

彼にあなたは与える

 

自分自身を見るときは

思いだすがよい

 

兄弟を見るときも

思いだすがよい

 

怖れて顔をそむけるとき

次のことだけを思い出すがよい

 

主体と客体

愛するものと愛されるもの

 

それらはふたつではなく

おなじひとつのもの

 

あなたの与えるもの

そしてあなたの受けとるもの

 

それはおたがいの

鏡の反映にすぎないのだ