心が純粋な空間に明け渡されていると、すべてをクリアに見渡せる。
光があるのみだと感じられる。
光以外のものは何もない。
無意識のときは光以外のものが見える。
無意識の間は幻想の中に迷い込んでいる。
無意識の間はジャッジと不平不満で埋め尽くされる。
もう無意識でいようとは思わない。
光は祝福をもたらす。
このぬくもりだけがリアルなのだ。
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ワークブック レッスン86
復習
1・(71)神による救済計画だけがうまくいく。
2・(72)不満を抱くことは、神の救済計画に対する攻撃である。
私がこれが、神の救済計画の観点からのみ知覚できますように。(2:4)
これを見ながら、私は誤った知覚か救済かの選択をしている。
このことの中に不満の根拠を見るなら、私は自分の救済の根拠を見ることはないだろう。
これには、攻撃ではなく、救済が必要である。(4:2~4)