【奇跡講座】の気づきメモ ~Humming~

「欠乏」の夢から目覚めると、「愛」そのものがわたしたちでした。

マニュアル編での気づき

祈りの歌 第三章 癒し Ⅳ.癒しのもつ聖性

最初から癒されていたのだったと受け入れます。 また、自分の言葉は必要なかったことに、深く癒やされます。 何もかもが対等なので、共通言語は静寂。 その全てそのものの中。 わたしたちの何もかもが癒しそのもの。 すみやかに赦し、祈りの中でくつろぎ、明…

祈りの歌 祈りの歌 第三章 癒し Ⅲ.分離 対 融合

「全体性」を思い出すことのみ。 これだけが、癒し。 部分的、という意識から離れるには、部分的だと思い込んでいた意識をただ見て、それが消えていくにまかせる。 「ただ、助けを求める者と自分が一体であることを認識するだけである」(4:6) これだけ…

祈りの歌 第三章 癒し Ⅱ.偽りの癒し 対 真の癒し

「死」が「罪」とセットになっている強い強い信。 「死」を罰ゲームの最終地点に置くことで、ずっと罰ゲームの夢を見続けている。 「死」を忌むものと見ることで、この世界の夢から逃れないようにしている。 この不毛で楽しくないゲームを下りよう。 「死」…

祈りの歌 第三章 癒し 序 Ⅰ.病気の原因

はかなさを、はかなさのまんま受け入れて、それが看過されるまんまにしよう。 癒しとは、この世界の影が去ることの表現。 癒しが起こるままに。 ただ受け入れたい。 ・・ 何もかも、わたしが捏造した夢でした。 その捏造にてじぶんを追い込んできました。 そ…

祈りの歌 第二章 赦し  Ⅲ.救済のための赦し

「わからない」 「理解し得ない」 「わかる必要がない」 その「信頼」の中に入る。 平安になんの条件も必要はない。 判断をやめて、しずかにすみやかに無条件の幸せのなかへと。 ・・・ 第二章 赦し Ⅲ.救済のための赦し 「救済のための赦し」には一つの形が…

祈りの歌 第二章 赦し Ⅱ.破壊するための赦し

この世界に「解釈」を持ち込まなくていい。 自分でいろいろ決めていたんだなぁと。 これは罪で、これは大丈夫・・・・など。 わたしが、本当に知っていることなど何「あっただろうか? 何にもない。 何にもわからない。 わからない、を認めたら、ホッとした…

祈りの歌 第二章 赦し 序 Ⅰ.自分を赦すこと

「結果」の世界に、赦しを持ち込むのではなく、「結果」の世界を見過ごすことが赦し。 他者に罪を見るとき、それは、わたしがそう決めたから。 それを「罪」と見ようと。 本当は何も起こっていない。 その「わからなさ」にゆだねる。 「無垢性」にまかせる。…

祈りの歌 ~祈り、赦し、癒し~ 第一章 祈り Ⅴ.階梯の終わり

「無私性」が自己! 祈りは、「無私性」、「共有」部分への賛美。 内なるキリストを認める。 この時空へ流れていく意識は、感情感覚を素直に感じることで忘れられていく。 すべてがあるのだから。 限定した小さくて脆弱な輪郭は消える。 永遠の賛美。 ・・・…

祈りの歌 ~祈り、赦し、癒し~ 第一章 祈り Ⅳ.他者と共に祈る

心はひとつであり、そこに向かうことだけが共有される。 心をそろえる。 個人個人の目論みが手放されるときに、ゆるぎないくつろぎが広がる。 これまで間違ってきたけど、それも一緒にとけていく。 すべてのひとの中のゆるぎなさを讃える祈り。 ・・・ 第一…

祈りの歌 ~祈り、赦し、癒し~ 第一章 祈り Ⅲ.他者のために祈る

心の中にある「気がかり」を気がかりとして、まだ、見ている。 この「気がかり」を本当に、ただゆるし、「なんでもないもの」をしてそこに置く。 もう一度、あらためて、見つめてみる。 ・・・ 実家の祖父の異常な恐怖による抑圧と支配、両親の葛藤、その両…

祈りの歌 ~祈り、赦し、癒し~ 第一章 祈り Ⅱ.祈りの階梯

「祈り」は一番気楽なものだ。 当たり前のことを当たり前だと認めている感覚。 自分が自由であることは、すべての人が自由であること。 誰一人、イメージの中、夢の中に、押し込めずに。 夢から放つ。 空を愛でる。 ・・・ Ⅱ.祈りの階梯 祈りには始まりもな…

祈りの歌 ~祈り、赦し、癒し~ 第一章 祈り 序・Ⅰ.真の祈り

「祈り」の意図の再確認。 小さいころから「祈り」ってなんだろうって考えていた。 そして、懇願ではないなぁと、懇願は苦しいなぁと、もし懇願なら「祈り」はできないなぁと、ジレンマだった。 それでも、このマニュアルにずっと提示されている「祈り」のあ…

第三章 精神療法という職業  Ⅲ.支払いの問題

この世界の憂い事は全部、ゆだねる。 そして、ひたすらに、「静寂」をわかち合う。 ただそれだけでいいんだなぁ。 ・・・ 第三章 精神療法という職業 Ⅲ.支払いの問題 誰も治療のために代金を支払うことはできない。 癒しは神からのものであり、神は何も求め…

第三章 精神療法という職業 Ⅱ.精神療法は専門職であるか

わたしが「セラピスト」になりたい!という心の中のわけのわからない揺さぶられに従ったとき、辺り一面「光」が煌めいた!!! だけど、それからは、葛藤続きだった。 「セラピスト」という職業は、自分を「特別」な存在、「個人」だと実証するためのものに…

第三章 精神療法という職業 Ⅰ.患者の選択

真実は身体を超えている。 だから、身体、五感を超越している。 心において「親密」であるだけ。 心に「感謝」の通り道を促すだけ。 それがつながり。 それが働き。 喜び。 ・・・ 第三章 精神療法という職業 Ⅰ.患者の選択 あなたのもとへ送られてくる誰も…

精神療法 ~その目的、プロセス、実践~ 【第二章 精神療法のプロセス】 Ⅶ.患者とセラピストの理想的な関係

誰かの中に見る「罪」のようなものは、わたしの「罪」のようなもの。 そして、それはなんでもないもの。 そうして、見抜かれ、消えていく。 何も起こっていなかったことにうろたえるけど、ちゃんとうろたえたら、その後は安堵と至福につつまれる。 気楽さの…

精神療法 ~その目的、プロセス、実践~ 【第二章 精神療法のプロセス】 Ⅵ.癒しの定義

「過去」と「未来」に気持ちをもってくる人たちに対して、「過去」も「未来」もありません、とただキッパリと伝える。 「過去」と「未来」を信じているかぎり、「分離」が原因で、「分離」が結果になる。 それは「罪」を信じていることになる。 そして、問わ…

精神療法 ~その目的、プロセス、実践~ 【第二章 精神療法のプロセス】 Ⅴ.癒しのプロセス

以前は「説得」がどうにも苦しかった。 「その苦しみは、思い込みだ」とわかって欲しくても、警戒されたり、抵抗されたり、攻撃とみなされたり。 自分で、どうにか説得しなきゃいけないと、自力に頼り、高みに上らないと説得できないと、論破のための準備や…

精神療法 ~その目的、プロセス、実践~ 【第二章 精神療法のプロセス】 Ⅳ.病のプロセス

良かれと思ったことが攻撃に取られてしまう。 その意味がここに書いてあった。 「正気」になることの促しが「自己の攻撃」と取られてしまう。 それは、わたしもそうだ。 自己のあり方を指摘されると、攻撃されたように感じる。 でも、それは「正気」への誘い…

精神療法 ~その目的、プロセス、実践~ 【第二章 精神療法のプロセス】 Ⅲ.サイコセラピストの役割

「目的」がこの世界の改善であれば、彷徨うばかりだった。 自我の欲求を消したり、動かしたり、代替えしたりと、一時的な癒しの中にいることで、自我は続いていく。 目的は、セラピストも患者もいない、という気づきにて成就される。 目的は、そこに分離がな…

精神療法 ~その目的、プロセス、実践~ 【第二章 精神療法のプロセス】 Ⅱ.精神療法における宗教の位置

この世界の夢から覚めたとき、「神」と直結していると思い出す。 わたしたちに別々の望みはなかった。 すべてのひとの望みは夢から覚めること。 その望みを共同作業で解いていく。 共同でないと解けない。 すべてのひとの望みが同じだったと知る。 そして、…

精神療法 ~その目的、プロセス、実践~ 【第二章 精神療法のプロセス】序 Ⅰ.精神療法のプロセス

「抵抗」。 20年間のセラピスト人生の中で、「抵抗」と、格闘してきた。 ”「抵抗」とは、ものごとについての自我による見方のことであり、進歩と成長についての自我による解釈のことである。” 対人にて、「真理」に抵抗している人の「抵抗」に悪戦苦闘してき…

精神療法 ~その目的、プロセス、実践~ 【序文】【第一章 精神療法の目的】

本当には実在していないものを実在していると思い込んでいる。 その訂正。 実在していないものを実在していると思い込んでいるのは、わたしたち。 だれもそれを作っていない。 自分が作ったものを自分で作ったと認めることで、それは取り消される。 それが自…

エピローグ

あんなに焦燥感に駆られていたのはなんだったんだろう。 この世界の何かに急き立てられることはもうない。 あっても、その瞬間に、「空」にゆずる。 そして「空」を祝福する。 それ以外にはなにもない。 ・・・ エピローグ ひとたびこの旅が始まればその終わ…

用語の解説 6.聖霊

答えがないことに対しては答えない。 それだけなのだなぁと。 答えがないことに対して答えようとしない。 答えられないし、その必要もない。 それよりも、愛でよう。 愛でることだけが自然なことだ。 ・・・ 用語の解説 6.聖霊 イエスは聖霊の顕現である。…

用語の解説 5.イエスーキリスト

イエスもわたしも、わたしたちもすべて、天国から一度も離れていない。 罪も罪悪も夢。 この世界を優しく看過し、麗しい被造物だけが輝いている。 ここ以外、なにもない。 すべてが光。 ・・・ 用語の解説 5.イエスーキリスト あなたは一度も天国から離れ…

用語の解説 4.真の知覚ー知識

わたしたちがゆだねたままでいいのは、わからないままでいいのは、それ以外なにも必要ないから。 見ている世界がなにもないのなら、そして身体でもないのなら、そして状態でもないのなら、もう打つ手はないし、打つ手など必要ないのだ。 そのことを認めるの…

用語の解説 3.赦しーキリストの顔

赦し、という性質は、この世界の幻想の中で、もっとも「正気(天国)」に近いもの。 赦し、という知覚のみが、幻想の世界に機能できる、唯一のもの。 赦し、とは「ないものをない」と認めること。 壊れるものは、最初から「ない」。 そこに期待や一縷の望み…

用語の解説 2.自我ー奇跡

赦す。 「見て、見過ごす」。 「地獄を地獄と見る」。 そして地獄は幻想だと知っていることを認める。 反応は不可能だった。 世界に反応できないのは、それが幻だから。 この世界で名づけられないもの。 それだけがリアル。 ・・・ 用語の解説 2.自我ー奇…

用語の解説 1.心ー霊

声高々に主張するからといって「自我」には何の力もない。 実体がない。 どんなにそれが重要に見えても、どんなにそれに価値があるように演出しても。 その喧噪に愛の泣き叫びを感じたら、もう素直に降参するだけ。 これまで、間違ったところ、あるいは限定…