神の名を受け継いでいる。
私もみんなも。
この世界の全ても。
最初は深い罪悪の夢の中にいたから、こんなこと言われても嘘だと思っていた。
全く受け入れられなかった。
信じたくても信じられなかった。
だけど、愛の中は気持ちいい。
この単純さにゆだねる。
ゆるみが起こるに任せる。
全ては良き事のために起こっている。
私と全てが神の名を受け継いでいるということへの積極的な理解に意欲を持つ。
これが唯一のリアル。
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ワークブック
レッスン204
復習
1.(184) 神の名は、私が受け継いだ賜物である。
神の名は私が神の子であることを私に思い出させる。
私は時間の奴隷ではなく、病んだ幻想の世界を支配する法則に縛られてはいない。
神の中にあって自由であり、いつまでもどこまでも神とひとつである。