願いは自分とすべての人と物事を全く同じ愛で見ること。
それだけが私の宝物。
それ以外、求めるものなどなかった。
ここだけにコミット。
軸は「愛」。
それだけが目的。
この世界で果たすのは、これをすべてに思い出し続けることのみ。
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ワークブック
レッスン334
今日、私は赦しが与える贈り物を自分のものと宣言する。
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私は、父が与えてくれる贈り物を見出すために、これ以上一日も待つつもりはない。
幻想はすべて空虚である。
夢は偽りの知覚に基づく想念が織りなすものであり、織りなされていく最中に、すでに消え去っている。
そのような貧しい贈り物を今日もまた自分に受け入れるのは、やめよう。
神の声は、それに耳を傾けて神に従うことを選択するすべての者に、神の平安を差し出している。
これが私の今日の平安である。
だから私は神が与えてくれた宝物を見つけにいく。
私は永遠なるものだけを追求します。
それ以下のものでは、あなたの子は決して満足できないからです。
それならば、彼を慰められるものとは何でしょうか。
確かさと平安をもたらすために、あなたが彼の困惑した心と怯えた胸に差し出しているもの以外にありません。
今日、私は兄弟を罪なき者と見たいと思います。
そのようにして、私は自分の無罪性を見るのですから、これが私のためのあなたの意志です。
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