身体のあちこちが痛くなったり、シワやたるみが出てきたり。
子供たちももう20代半ばになり、一緒に写真撮ると、自分が誰だかわからないくらい変わってる、、、。
何を着て、どんな表情して、どんな動きをしたらいいのか、よくわからなくなってくる。
本当に「私は誰?」と叫びたくなる。
【私は一瞬のあいだ静まり、家に帰る。】
そうだった!
私は肉体ではなくて、神の子だった。
私はおばさんではなくて、神の子だった。
笑笑。
一瞬の静まりにとどまろう。
この安住を受け取ろう。
その延長が、表情や動きや着る服になるに任せよう。
スッと落ち着く。
正気に戻れる。
・・・
レッスン202
復習
1.(182) 私は一瞬のあいだ静まり、家に帰る。
神ご自身が私に神の声を授け、家に帰るよう呼びかけているときに、どうして私が自分の属さない場所に、一瞬でも長居をしたいと思うだろう。
私は肉体ではない。私は自由である。
私は今も神が創造したままの私なのだから。
(1:1.2.3.4.5)